先日、おかしな夢を見た。
職場に新入社員として矢沢永吉が入社してきたのだ。
それを見た中塩という同僚が「あんなチョボチョボのひげなんか生やして、仕事は期待できませんね」と私に耳打ちをしたのが可笑しかった。
ちょっと前には、なぜか私が藤井寛子と世界選手権の団体戦に出ている夢を見た。私が試合直前になってラケットコントロールを受けていないことに気がつき青くなっていると、愛ちゃんが「私の使っていいですよ」と、シェークのラケットを差し出してくれた。「俺、ペンなのになあ」とは思ったがありがたかった。実際は私はシェークなのだが、いまだに夢の中では昔使っていたペンホルダーなのだ。