意地でも「ショット」を使いたいようだ

敵もさるもの、平野早矢香が言ってもいないのに「ショット」を付け加えてる。くうーっ(泣)。勝負あったか。

しかし、卓球を始めて1年半の小学生に卓球を教える企画なのだから、安定してないといえば打球に決まっている(まさか精神的に不安定とか生活が不安定とかと誤解する人はいないだろう)。

平野のセリフそのままで何が不足なのだろか。

と、「ショット」が嫌いな私は思うのであった。

意地でも「ショット」を使いたいようだ” への 4 件のコメント

  1. 個人的に「台より下のボールに対して、下から上にスイングするどこからどう見ても100%完全にドライブ」をスマッシュと呼んでいる番組なんかは殺意すら芽生えます…
    まっすぐ突き刺さる台上BDがチキータと呼ばれるのはもう慣れました。

    1. まったくですね。ただ、ドライブとスマッシュの違いは見てはわからないという技術的な問題もありますから、仕方ないとも言えます。
      しかし、あるテレビ局のスタッフによれば、そもそも「ドライブ」という言葉がなじみがないので、わかっていてもわざと「スマッシュ」で通すとのことでした。
      もっと卓球のステイタスが高ければ「視聴者を教育しよう」となると思うのですがねえ。

  2. でもフォアバック両方とも安定性がない場合を一言でなんと言い表すんでしょう。

    テニスではワンバウンドで打ち返すボールを総称してストロークという言葉がありますが、卓球にはないんでしょうか?

    フォアバックが安定しないとかですかね。

  3. ちょっと見ないうちに、平野早矢香の顔が変わった気がして違和感が止まらない影武者ではなかろうなぁ。

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