卓球ライター始動! 2018年1月30日未分類 初めて卓球王国以外の媒体に記事を書いた。 一般の方々向けの内容で、卓球をしている人から見ると言わずもがなの内容で少し恥ずかしいが、一般の方々にわかりやすく説明することは意義があると思うので、ご覧いただきたい。 『伊藤美誠と張本智和 圧倒的強さの理由』 『卓球人気にオールドファンは夢心地』 タイトルは編集部による。
ネットで条太さんの記事を拝読しました。 チョレイ云々の記事ばかり読まされた卓球人にとっても、さすが条太さんの記事は違うなと思いましたし、素人の方々にもこの卓球ライターは只者ではないと思わしめたようで、独立早々幸先良いですね。 まあ、一般向けの内容のせいか、奇天烈度合いは若干ジャンミッシェルなさっていたように感じましたが、世間に条太さんの存在を知らしめるには十分でしたね! 返信
ズッコケ三人組シリーズの那須正幹先生の文章を大人向けにしたような条太さんの文章に引き込まれます(⌒▽⌒) ところでこの時期、日本ベテランオープン大会が静岡で開催されます。 http://all-veteran-tta.com/wp-content/uploads/2017/02/51-result.pdf リンク先は去年の大会結果ですが、なんとあのレジェンドが…他にも韓国から帰化したのあの人まで…! この興奮、条太さんならどう表現されるのか興味シンシンです! 返信
いたんですねえここに(笑)。 まるで私が三谷幸喜の『マジックアワー』を見たときのようですね。 あまりの面白さに「冗談じゃない、こんな面白い脚本があってたまるものか、こんなのが書けるとしたら・・・ああっ!三谷幸喜っ!」 てなもんです。 返信
読んでいて、文体から条太さんとすぐに分かりました笑張本バッシングもある中で中立的、客観的かつ素人にも分かりやすい文章がとても素晴らしく、「よくぞ、言ってくれた!」と言った内容でした。これを契機にもっと卓球に興味を持ってくれる方が増えれば良いですね。 返信
『伊藤美誠と張本智和 圧倒的強さの理由』がYahoo!であなたへのおすすめに表示されていたので、さっそく読みました。プランク時間とか、条太さんならではの分析、いいですね。でも、条太さん、本当はもっと脱線したかったのでは。。。 『卓球人気にオールドファンは夢心地』は、中学・高校の卓球部のころ(70年代後半〜80年代前半)、同級生から「根暗」とか「文科系」とか言われていた、暗黒期のトラウマがよみがえって、泣きそうになりました。 返信
不勉強ながら初めてお名前を知りました。 記事を見て、 「論理的・科学的、なのに感覚的なところも残している」 「分かりやすい、でも玄人にわかるところを捨ててるわけでもない」 という単語の選び方、ストーリーの構成、に驚きました。 素人ですが読んでて本当に興奮しました。 野球やサッカーのような競技人口の多い分野でも、信頼できる評論家のテキストを読むと、試合を見るのが二度も三度も楽しいです。 それが、卓球においてはきっとあなたのお仕事になるのでしょうね。 これからも応援しています。 返信
ご覧いただきありがとうございます。 これまで専門誌でだけ書いていたため、このような切り口は初めてでしたが 実はもっとも書きたいことでした。 書ける場と時間を得た好運を喜んでおります。 今後とも応援をよろしくお願いします。 返信
これは凄い!卓球専門家でない記者が書いた記事とは次元の違う、また卓球専門家が専門誌に書く記事とも一味違う、素晴らしい解説だと思います。素晴らし過ぎて、他のライターが嫉妬するのが心配です。条太さんがプロの物書きになった理由が、良く解りました。1点だけ、あまり荻村理論を信奉していない者にとっては、「圧倒的強さの理由」の後半が、ややオギムラチックと感じるのが、ご愛敬ですね。 返信
YAHOOニュースに条太さんの記事を見つけ、びっくりするやら嬉しいやら。 会社を辞め、退路を断ち、思いっきり卓球マニアの道に進んでますね。 長年のサラリーマン生活、お疲れさまでした。 そして、これからもドンドン、卓球にかかわる多面的な記事を私たち読者に提供してください。 返信
今朝出かけに買ってきたハウツー本、聞いてきた話、等など平気で読み上げるメデイア、彼らは大いに反省と衝撃を受けたのでは。難しい技術や理論を選手の成長に合わせた時系列に沿って解説、「なるほどそうなのか」、と誰が読んでもわかりやすく、ドラマチックな結末に思わず唸ってしまう起承転結は、ライターと言うより、ノンフィクション作家そのものですね。 返信
はじめまして。 毎日更新を楽しみにしております。 ニュースの記事は興味深く拝見させていただきました。 福原選手、水谷選手などが卓球を明るく親しみやすいものにした反面、スポーツとしての卓球そのものに対する記事が足りないなと思っていました。 条太さんの登場で最後のピースが埋まったような気がしています。 何より素晴らしいのはコメント欄で記事の賛否について冷静な議論が交わされていたことです。 もしかしたら条太さんは日本の卓球界を救うかもしれませんね。 それはそうと、全日本選手権の当日に条太さんらしき方をお見かけしました。 記者席と観客席に複数候補がいたのですが、どれがマジ条太だったのでしょうか。 返信
そうなんですよ。 最初、スポーツのところで13位くらいになって喜んでいたら、1位になり、 しまいにはトップページの一般のところで1位になって一番上に表示されていたのです。 30分ぐらいですけど(笑)。 何が起こってるのかと目を疑いました。 返信
始めまして。いつもブログ拝見させて頂いてます。突然の質問で申し訳ないのですが、ザ・ファイナル2015の、吉村真晴のサーブ前の仕草を張一博が真似して失敗する、という場面があったと思うですが、その時のBGMを教えて頂けないでしょうか?昔の卓球のVHSを見ていて、同じ音楽を聴いたもので、ものすごく気になってしょうがないのです… 返信
ご愛読ありがとうございます。 ファイナル2016.1ですね。 このBGMはアメリカのリフレックススポーツという会社が作ったビデオ作品 Wonderful and Wacky World of Table Tennis という作品で使わていたものを著作権に触れない範囲で業者に真似て作ってもらったものです。 オリジナルの曲名などはわかりません。 返信
ネットで条太さんの記事を拝読しました。
チョレイ云々の記事ばかり読まされた卓球人にとっても、さすが条太さんの記事は違うなと思いましたし、素人の方々にもこの卓球ライターは只者ではないと思わしめたようで、独立早々幸先良いですね。
まあ、一般向けの内容のせいか、奇天烈度合いは若干ジャンミッシェルなさっていたように感じましたが、世間に条太さんの存在を知らしめるには十分でしたね!
ジャンミッシェルとは、さすがここの住人っす(笑)。
ズッコケ三人組シリーズの那須正幹先生の文章を大人向けにしたような条太さんの文章に引き込まれます(⌒▽⌒)
ところでこの時期、日本ベテランオープン大会が静岡で開催されます。
http://all-veteran-tta.com/wp-content/uploads/2017/02/51-result.pdf
リンク先は去年の大会結果ですが、なんとあのレジェンドが…他にも韓国から帰化したのあの人まで…!
この興奮、条太さんならどう表現されるのか興味シンシンです!
昼休みに何気なく読んだ記事が伊藤選手とと張本選手とをやたら丁寧に面白く解説していて『こんな人がどこにいたんだ』と思い、最後に著者の名前を見たら条太さんでした。
お見逸れしました。さすがプロ。
いたんですねえここに(笑)。
まるで私が三谷幸喜の『マジックアワー』を見たときのようですね。
あまりの面白さに「冗談じゃない、こんな面白い脚本があってたまるものか、こんなのが書けるとしたら・・・ああっ!三谷幸喜っ!」
てなもんです。
読んでいて、文体から条太さんとすぐに分かりました笑張本バッシングもある中で中立的、客観的かつ素人にも分かりやすい文章がとても素晴らしく、「よくぞ、言ってくれた!」と言った内容でした。これを契機にもっと卓球に興味を持ってくれる方が増えれば良いですね。
わかりましたか!嬉しいです。
お昼休みに拝見しました!
いつもと…違うなぁーと感じましたが、わかりやすかったです。
はい、さすがによそのお宅で自宅(ここ)のようには振る舞えませんので(笑)。
『伊藤美誠と張本智和 圧倒的強さの理由』がYahoo!であなたへのおすすめに表示されていたので、さっそく読みました。プランク時間とか、条太さんならではの分析、いいですね。でも、条太さん、本当はもっと脱線したかったのでは。。。
『卓球人気にオールドファンは夢心地』は、中学・高校の卓球部のころ(70年代後半〜80年代前半)、同級生から「根暗」とか「文科系」とか言われていた、暗黒期のトラウマがよみがえって、泣きそうになりました。
ありがとうございます。書いた甲斐がありました。
「文科系」→「文化部」でした。訂正します。
高校のクラスメートに卓球部は運動部じゃないでしょうと揶揄されてのことです。
悔しかったです。
条太さんの次の記事を楽しみにしています!
ありがとうございます。
前代未聞の面白い解説をどんどん書いて行きたいと思います。
ついに「プロとしての仕事」が始まったな。どういう経緯かは知らないが、今後も期待してるよ。
んだ。がんばるよ。
自分も渋谷優勝のニュースを探してザッピングした挙句絶望していました。ネットニュースで表ソフトでバックドライブの凄さが解説される日が来るとは。勤務中に泣きました。
ありがとうございます。
みなさんのような熱烈な卓球ファンに支えられていることを痛感します。
神輿の上で踊りまくりたいと思います。
不勉強ながら初めてお名前を知りました。
記事を見て、
「論理的・科学的、なのに感覚的なところも残している」
「分かりやすい、でも玄人にわかるところを捨ててるわけでもない」
という単語の選び方、ストーリーの構成、に驚きました。
素人ですが読んでて本当に興奮しました。
野球やサッカーのような競技人口の多い分野でも、信頼できる評論家のテキストを読むと、試合を見るのが二度も三度も楽しいです。
それが、卓球においてはきっとあなたのお仕事になるのでしょうね。
これからも応援しています。
ご覧いただきありがとうございます。
これまで専門誌でだけ書いていたため、このような切り口は初めてでしたが
実はもっとも書きたいことでした。
書ける場と時間を得た好運を喜んでおります。
今後とも応援をよろしくお願いします。
とても分かりやすく卓球人として両選手の解説は勉強になります。やはり卓球は専門家が解説してこそ良さが伝わると思います。
その通りだと思います。
卓球は複雑なので全部を伝えることはできないのですが、ベストを尽くしたいと思います。
これは凄い!卓球専門家でない記者が書いた記事とは次元の違う、また卓球専門家が専門誌に書く記事とも一味違う、素晴らしい解説だと思います。素晴らし過ぎて、他のライターが嫉妬するのが心配です。条太さんがプロの物書きになった理由が、良く解りました。1点だけ、あまり荻村理論を信奉していない者にとっては、「圧倒的強さの理由」の後半が、ややオギムラチックと感じるのが、ご愛敬ですね。
荻村チックに感じていただけたとすれば光栄です。
ちょっと盛りました(笑)。
暗黒時代のコラム読みました、あまりに面白かったのでひとことあいさつに参りました。このブログも読ませてもらいます。
ありがとうございます。
末永くよろしくお願いします。
YAHOOニュースに条太さんの記事を見つけ、びっくりするやら嬉しいやら。
会社を辞め、退路を断ち、思いっきり卓球マニアの道に進んでますね。
長年のサラリーマン生活、お疲れさまでした。
そして、これからもドンドン、卓球にかかわる多面的な記事を私たち読者に提供してください。
ゼッコーチョーです!
あんまりマニアの道ではまずいんですが、マニアと一般の両方を喜ばせるよう頑張ります。
今朝出かけに買ってきたハウツー本、聞いてきた話、等など平気で読み上げるメデイア、彼らは大いに反省と衝撃を受けたのでは。難しい技術や理論を選手の成長に合わせた時系列に沿って解説、「なるほどそうなのか」、と誰が読んでもわかりやすく、ドラマチックな結末に思わず唸ってしまう起承転結は、ライターと言うより、ノンフィクション作家そのものですね。
ありがとうございます。
予想以上の反響に驚いています。「わかるんだ、やっぱり」という感じです(笑)。
もーっ素晴らしいっ!
苦節ン十年の卓球愛好家として涙がでてくるほど嬉しい記事でした。
ありがとうございます。
これからですよ~。
条太先輩、ご無沙汰いたしております。
yahooニュースの記事拝見いたしました。
あまりに分かり易く、まともな内容で驚きましたが、
ブログはやっぱり・・・条太先輩でした。
卓球したくなりました。
よっぼどまともじゃないと思われてるのね・・・
はじめまして。
毎日更新を楽しみにしております。
ニュースの記事は興味深く拝見させていただきました。
福原選手、水谷選手などが卓球を明るく親しみやすいものにした反面、スポーツとしての卓球そのものに対する記事が足りないなと思っていました。
条太さんの登場で最後のピースが埋まったような気がしています。
何より素晴らしいのはコメント欄で記事の賛否について冷静な議論が交わされていたことです。
もしかしたら条太さんは日本の卓球界を救うかもしれませんね。
それはそうと、全日本選手権の当日に条太さんらしき方をお見かけしました。
記者席と観客席に複数候補がいたのですが、どれがマジ条太だったのでしょうか。
ご愛読ありがとうございます。
当日は記者席でも観客席でもなく、フロアでビデオカメラを操作しておりました。
始めまして
分かりにくい卓球の技術記事がヤフーアクセス上位とは驚きでした 伊藤氏の切り口と筆力の賜物と存じます 今後ともどしどし発信してください
そうなんですよ。
最初、スポーツのところで13位くらいになって喜んでいたら、1位になり、
しまいにはトップページの一般のところで1位になって一番上に表示されていたのです。
30分ぐらいですけど(笑)。
何が起こってるのかと目を疑いました。
お久しぶりです。「お久しぶりね今更ジロー」のワルディことふなちゃんです。条太さんの説明はとってもわかりやすく素晴らしいです。次は宮崎さんに代わってアナウンサーの横で試合の解説をして頂きたいです。
ご無沙汰しております。
試合解説ですか。宮崎さんのように流暢に話せるとよいのですが・・・ねえ。
始めまして。いつもブログ拝見させて頂いてます。突然の質問で申し訳ないのですが、ザ・ファイナル2015の、吉村真晴のサーブ前の仕草を張一博が真似して失敗する、という場面があったと思うですが、その時のBGMを教えて頂けないでしょうか?昔の卓球のVHSを見ていて、同じ音楽を聴いたもので、ものすごく気になってしょうがないのです…
ご愛読ありがとうございます。
ファイナル2016.1ですね。
このBGMはアメリカのリフレックススポーツという会社が作ったビデオ作品
Wonderful and Wacky World of Table Tennis
という作品で使わていたものを著作権に触れない範囲で業者に真似て作ってもらったものです。
オリジナルの曲名などはわかりません。
なるほど、なぜかすごい頭に残るメロディーで気になってました!返答していただきありがとうございました。
ライター始動おめでとうございます。何を書いているのだと思う記事が多い中で、すべてが、共感されます。頑張ってください。
ありがとうございます。
私も「何を書いているのだ」と思われないよう注意深く書きたいと思います。