国際卓球 ~店内の紹介&試打編~

卓球王国さんにお邪魔した後、今度は国際卓球さんへお邪魔しました。

卓球人であるならば、このお店の存在を知らない人はいないでしょう。

私は何回かお邪魔させてもらったことがあるので、お店までの行き方なんて簡単かと思いきや、やはり今回も毎回の事ながら人に道を尋ねてなんとか辿り着いた次第でございます。

店に入るとみんなのアイドル、田中久美子ちゃんが明るく迎え入れてくれました。

「いっちゃん、お帰り~! 久しぶりだね~」

「久美ちゃん、お久しぶりです~。2年ぶりに日本に帰って来ました~」

 

店内にはミズノさんと国際卓球さんのコラボユニフォームや、

温かそうなバタフライのモコモコのやつ、

大量のラバー、大量のラケット、

大量のユニフォームとくみちゃんと嬉しそうなレンソ。

 

旦那レンソはラバーについて久美ちゃんに質問していましたが、次の瞬間、私は我が目と我が耳を疑いました。

 

試打したい

 

あれ? あなた、先ほど卓球王国さんで「試打」をさせてもらってたよね?

わずか一時間も経たない内に、今度は国際卓球さんでも「試打」をお願いするっていうのは、どうなの?

 

しかも、国際卓球さんは普段は「卓球台を使用した試打のサービスはしていない」のに!

 

久美ちゃんは店長に許可を経て、レンソ見事、試打ゲット。

 

レンソ、卓球台を使ってのラバーの試打が出来て、とても嬉しそうでした。

 

しばらく試打をしていると、久美ちゃんからとんでもないお言葉が!

 

~次回に続く~

卓球王国さんへお邪魔してきました。

卓球王国さんへお邪魔してきました。

 

謙遜(けんそん)して「お邪魔してきた」と表現する人がいますが、私と旦那のレンソは本当に邪魔をしていたと思います。

みなさん締め切り前でとても忙しそう。

編集長の今野さんなんか、あっちに行ったりこっちに行ったりと右へ左へ、上へ下へ、前へ後ろへと大騒ぎ。

今野さん、今回はしっかりとご挨拶が出来ず、申し訳ございませんでした。

 

っていうか、私がお邪魔する日っていつも締め切り前なんですけど、なんで?

 

用具担当のゆうさんの机の上や下に、大量のラケットがいつものように山積みになっていました。それを旦那のレンソが見逃すはずがありません。

「このラケットはどんな感じですか?」「このラバーは?」「このラケットのカーボン……」「ラケット板が厚いと……」「このラバーはペルーでは幾らで売ってますよ」「弾みが……」

 

旦那レンソの目がキラッキラ、それはもう、キラッキラしておりました。

レンソの質問攻めに、ゆうさんとその同僚のタローさんの顔には笑いが。

 

レンソは「試打します?」という流れに上手く持って行き、浮足を立てながら卓球台まで誘導する彼らの後を付いて行きました。

旦那よ……「彼らは締め切り前で忙しいよ」って、私言ったよね?

「このラバーはあーだの、こーだの……」

あーだの、こーだの言いながら試打していると、レンソが「1セットゲームしましょう」と言い出した。

 

レンソのサービスに手こずるゆうさん。レシーブが浮く! レンソはそれをスマッシュミス! またレシーブが浮いた! スマッシュドライブ! たまに入る! ゆうさんもそれをブロック!

試合はデュースへもつれ込み、

13-13

ここでゆうさんが一言。

やべぇ、これ、試合終わんない!

「雑誌の締め切り前の忙しい時に、俺は一体何をやっているんだろう?」

と思ったに違いない。試合中に焦りは禁物!

 

結局15-13でレンソが勝ちましたが、最後の一本はエッジ。

まぁ、この最後のエッジも「意味のあるエッジ」なのだ!

 

「ゆうさん、ペルーでリベンジ、待ってます」by レンソ

 

汗ダラダラのレンソと、同じように汗ダラダラのゆうさん。

そんな二人を優しい目で見つめるタローさん。

まさか卓球をさせて頂くとは思っていなかったので、着替えなど持って来ていません。

 

すると、「これ、どうぞ」とVICTASさんと卓球王国さんのコラボTシャツをプレゼントしてくださいました。

 

着替えを済ませ、とっても嬉しそうな旦那のレンソ。その額には汗が噴き出しています。

 

じゃあ、このタオルもあげちゃいます!」と、androさんとFUUJITAKAさんのコラボタオルもくださいました。

あれ? 皆さん、なんでこんなに優しいの?

 

そして、大塚さん、高部さん、タローさんがお昼ご飯に誘って下さいました。

とても楽しい時間でした。卓球王国の皆様、締め切り前の忙しい時にこんなに温かく迎えて下さり、本当にありがとうございました!

次回は締め切りが終わって、皆さんがホッとしている時期を見計らってまた旦那と伺います。ゆうさん、タローさん、次回はリベンジですぞ!

機内の飲み物サービス。コーヒーとオレンジジュースで迷った挙句出てきたものとは。

そういえば、今、日本に向かっています。

10月から11月の1カ月間、旦那レンソと日本に遊びに行きます。

皆さま、どうぞ私たちと会ってやって下さい。

 

ヒューストンからシカゴまでの飛行機内で飲み物のサービスがありました。

コーヒーかオレンジジュースで迷いましたが、機内が少し肌寒かったのでコーヒーを頼もうと決めました。

 

「コッフィー、プリーズ」

 

渡されたのはなんと、温かい飲み物用の紙コップではなく、なぜかプラスチックの冷たい用のコップ。しかも氷が浮いていました。

 

えっ? アイスコーヒー? 私が日本人だから、そして日本人はアイスコーヒーを飲むから私にアイスコーヒーを出してくれたの?

なんというか、気が利くというか……っていうか、今少し肌寒いから温かいコーヒーでホッとしたかったんですけど。ま、いいよ別に。飲むよ。アイスコーヒーを。

アメリカはアイスコーヒーなんて存在しないと思っていましたが、存在するんですね。

 

コカ・コーラでした。

 

あのぅ……。なんでコカ・コーラが出てくるんですか?

コカ・コーラは英語で「コーク」じゃないの?

私、「コッフィー、プリーズ」って言いましたよね?

 

「こちらもどうぞ」と半分以上入っているであろうコカ・コーラの缶も渡されました。

良いよ、飲むよ。頼んでもいないコカ・コーラをさ。

なんだ、オレンジジュースにすれば良かった……。

 

旦那のレンソとは席が離れており、彼はまるで赤ちゃんの様にスヤスヤとお休みになっていました。

 

 

10分後、再び飲み物のサービスが回って来ました。

これはリベンジするしかないでしょう。

今度こそはコーヒーを頼むぞ。

英語で通じないのなら、スペイン語で勝負だ!

 

「カフェ、ポルファボール」

 

はい、コカ・コーラですね

 

なんでそうなるんですか(泣)!? 「カフェ」って言ったらコーヒーでしょうよ!

なんでまたコカ・コーラを注ごうとしているんですか!?

そんなにコカ・コーラが好きそうな顔してます私?

 

「ノー、ノー。 コッフィ、コッフィー(泣)」

 

コーヒーが入っているであろう入れ物を指さして「コッフィ」を連発する邦人女性。

あー、恥ずかしい。なんでコーヒーを頼むだけでこんなに苦労するの?

 

コカ・コーラとコーヒー。大量のカフェインを摂取したため、眠りたいのに眠れず。

 

只今、シカゴ空港で日本へのフライトを待っている最中です。

ユニフォームを着たクマのぬいぐるみ

ラテンアメリカ大会の表彰式が終わると、みんなそれぞれ写真撮影に精を出します。

会場をウロウロしていたら13歳以下の男子シングルスで優勝、ダブルスは2位、混合ダブルス3位の、ペルーの「ナノ君」がやって来て

「イズミ、これ、みんなからです。総合監督ありがとうございました!」

とペルーの「アヤパエッ」のユニフォームを着たクマのぬいぐるみをプレゼントしてくれました!

ひいぇ~!

 

なんと……なんと粋な「はからい」!

お母さん方のアイディアだそうです。いやぁ~、こんな……こんな事されたら

嬉しくて泣いちゃう! 泣かなかったけども!

 

オランダ人のマリさん。個人ボランティアでペルーの子供たちの面倒を見てくれています。

 

クマさんみたいなコーチ。写真を撮った後、しっかりと写真チェックをし、満足そうに

「よし」と言っていました。30歳彼女なし。

クマさんみたいなコーチの教え子で、こちらもクマさんみたいな子。性格はビックリするほど良くて、友達が山ほどいます。

ちなみに旦那と同じ名前「レンソ」です。

こちらはクマさんを持ったクマちゃん。あだなは「モンチ」

彼女、団体戦ではペルーBでしたが、準々決勝でペルーAと当たり、大爆発してペルーAをふっ飛ばし、決勝戦ではブラジルに敗れたものの、見事2位になりました。

シングルスでもカウンタースマッシュが決まりに決まって3位入賞。

クマちゃんと同じ、団体戦ペルーBの「ルシアナちゃん」。ダブルスではクマちゃんと組んで3位になりました。

とにかく声がちいちゃい。性格控えめ。見た目に似合わず、ゴリドライブを打ち放します。

 

「クマさん」という名前のねずみのぬいぐるみを持参していた、クスコ出身の「アレリちゃん」。試合中、得点すると大絶叫。見ているものを引き寄せる不思議な力を持っています。

11歳女子ダブルス、優勝しました。

 

空港内はこのように「クマさん」という名前のねずみのぬいぐるみを持ち運びします。

首が!

熱いマテ vs 冷たいマテ vs テレレ

アルゼンチンのグスタボ監督、なんか面白くて好きなんですよね~。

そんな彼が毎朝飲んでいる「マテ茶」を頂きました。

最初の一口目、勢い良く吸い込んで舌先を火傷。

ちょっと! 熱湯じゃないですかコレ! 言ってくださいよ最初に!

火傷する前に! うわー、ビックリした~!

火傷する前の余裕の表情。この後、恐怖が彼女を襲う。

ソーシャル的な、つまり、社交的な場面でマテを飲み交わしながらおしゃべりに疲れたのどを潤すのがこの「マテ」。

アルゼンチンは熱湯で熱いものを、ウルグアイ人の審判長が飲んでいたのも熱いマテでした。

グスタボ監督のマテを「美味しい、美味しい」と(火傷しながら)飲んでいたら、このウルグアイ人の審判長が「ちょっとマテ~い!」と、トコトコとやってきて、私の目の前でなぜかポージング。

……ああ、写真を撮れってことか。

なんだか、すごく嬉しそう。

左がアルゼンチン、右がウルグアイのマテ。

二人にどちらのマテが美味しいか聞かれました。

「どちらも美味しいです!」と最高の笑顔で答えたものの、グスタボ監督のマテには砂糖が入っており、しかも結構甘く、更に喉が渇いたので、「ぶっちゃけ勝者はウルグアイのマテでした~!」と、心の中で叫んでみる。

こちらはマテではなく、「テレレ」。パラグアイのソーシャル的な、つまり、社交的な場面でテレレを飲み交わしながらおしゃべりに疲れたのどを潤すのが他でもない、この「テレレ」。

パラグアイ人のコーチ兼卓球グッズを売っている昔お兄さんだった人に「テレレ」を味見させて頂きました。

パラグアイのは冷たいんです。嗚呼、最高。

なんて美味しいんでしょう! 冷たいの、おいし~!

「朱に交われば赤くなる」「郷に入れば郷に従え」のことわざの通り、ここはパラグアイ。

パラグアイで飲む飲み物も、やはり「テレレ」なんですね。

大会の食事

お昼ご飯。

左の赤いご飯はビーツの混ぜご飯。

赤いカブの様なもので、「レモラチャ」と言います。

レモラチャ自体は美味しいので好んで食べますが、この混ぜご飯、ビックリするほど全然美味しくなかったです。なんか冷たかったし。

 

ある日の夕食。

奥のコロンコロンとしているのは、ニョッキふんした芋虫です。うそです。

ある日の夕食。ピザかよ。

あれ? ちょっと、粗食過ぎません?

 

問題です。これは何の食事でしょう?

1.朝食

2.昼食

3.おやつ

4.夕食

5.夜食

テンテンテン、、、ティーン!

答え、4番の夕食でしたー!

本当にこれだけでした。

こりゃ、痩せるはずだわ。

私、食べ物の文句はあまり言わない方なんです。

そんな私にかかったとしても、それでもやっぱり美味しくありませんでした。

そして、あまり美味しくありませんでした。なんか冷たかったし。

みんなでわいわいと食事。子供たちはいつも元気!

宿泊所に強盗?!

宿泊所をフラフラ歩いていたら強盗を目撃!!!

怖い~! マジでビビる~! なんで強盗が宿泊所に!?

「オルラー! 金出せやコノヤロー! やんのかコルラーあ~?」

「すんません、すんません!」

 

なぜか嬉しそうな男の子。

 

「オラ?」

「しー、しー。ホンマ、すんません」

 

パラグアイのお姉さんとお兄さんがクルクル、ヒラヒラと舞い踊ります。

開会式の様子。

少なっ!

えっ?

何コレ?

嘘でしょ?

どこかのオープン戦?

 

気を取り直しまして。

ようこそパラグアイへ! 歓迎の舞。

パラグアイのお姉さんとお兄さんがクルクル、ヒラヒラと舞い踊ります。

 

なぜか、頭にビール瓶をどんどんと乗せていきます。

「見て見て、ビール瓶、頭に乗せてるよ」ヒソヒソとペルーの女の子。

 

そしてクルクルヒラヒラと踊り、客席のご機嫌をひとしきり伺うと、更にビール瓶を乗せ、クルクルヒラヒラ。

やはり笑顔が大事ですね!

特にクルクルヒラヒラ以外の動作はありませんでした。

まだまだ乗せます。「ちょっ、マジで?」興奮を抑えきれないペルーの女の子。

結局8本も頭に乗せました。意外や意外、結構盛り上がりました。

この時はさすがに笑顔はありませんでした。

ラテンアメリカ大会11歳、13歳の部 in パラグアイ

ラテンアメリカ大会11歳、13歳の部 in パラグアイ

無事に終了いたしました。

出場国はこちら!

1.ペルー

2.プエルトリコ

3.アルゼンチン

4.コロンビア

5.メキシコ

6.ブラジル

7.コスタリカ

8.エクアドル

9.グアテマラ

10.パナマ

11.パラグアイ

 

早速ですが、なんと、ペルーはブラジルに続き、総合2位でした! 

3位はメキシコ。

 

いや~、16人の子供たち、頑張りました。

5人のコーチたちも、本当に良く頑張ったと思います。

 

「絶対にあきらめない」をモットーに戦ってきましたが、やはり子供というか、成長途中というか……。

途中であきらめてしまう選手も何人かおり、そんな選手には叱り飛ばして何人かは泣かせました。

私はあなたが憎くて叱ってるんじゃない。成長して欲しいの。このままではあなただって嫌でしょう?」

もし、これらの選手が再び途中であきらめるような試合をしたならば、その時は地獄をみることでしょう。

それにしても、めちゃくちゃ疲れました(泣)

各国から、選ばれし選手たちが集まった! 子供たちからパワーと元気をもらえる~! と思いきや、逆にあまり無い貴重なパワーと体力を吸いに吸い取られ、帰国後1キロほど痩せました。

しかも吸い取ったのは他でもないペルーの選手たち。あなたたち、私が大人だということを、知っていますよね?

ダメダメ、疲れちゃうから。早く寝よう?

チョコレ-ト? いらないよ。あんた、何ビスケット食べてるのこんな時間に! ほらほら、いつまでもトランプで遊んでいないで。

朝、起きるの辛いよ? 本当だよ? ねぇ、だから早く寝よう……

……起きてー! もう朝だよ~! 起きる時間だよ~!

ほら、あなた、昨夜シャワー浴びなかったでしょう? 今すぐシャワー浴びて! ほらキミ、ベッドから出て? 早く着替えて! もう時間だよ?

恐怖の宿泊場。11歳の4人の女の子たちと一緒の部屋になりました。

 

さて、団体戦の結果報告です。

女子11歳 

1位 エクアドル 

2位 グアテマラ 

3位 ペルー、メキシコ

 

男子11歳 

1位 ブラジル 

2位 ペルー 

3位 ドミニカ共和国A、ドミニカ共和国B

 

女子13歳 

1位 ブラジル 

2位 ペルー 

3位 メキシコA、メキシコB

 

男子13歳 

1位 ブラジル 

2位 メキシコ 

3位 パラグアイ、グアテマラ

 

やはり、ブラジル、ペルー、メキシコが総合して強いですね。

 

団体戦の他に、男女ダブルス、ミックスダブルス、シングルスの1位から4位まで得点が各国に入り、その合計点を競います。

「アヤパエッ」というペルー伝説のヒーローをイメージしてデザインされた特注のユニフォーム。みんな強そうだ!

 

前日の練習場での様子。全員でウォーミングアップ中。

 

宿泊場から出ると左奥に試合会場があります。

 

試合会場の様子。

神奈川県は湘南台の「岸田卓球」こと岸田先生と、横浜市が誇る我等の河原智先生

ペルー強化合宿の続きです。

写真には写ってませんが本日、レジェンド・トシヒロ・タナカさんが子供たちの練習の様子を見にいらっしゃいました。

レジェンド 「西田さん、岸田先生からプレゼント預かってきたよ」

ニッタクのボール5ダースを渡されました。

神奈川県は湘南台の「岸田卓球」こと岸田先生!

な、な、な、なんと粋な「はからい」!

しかも、11歳、13歳の部は協会からの援助が無いため、なけなしのボールでほそぼそと練習しているところにボール! すごい嬉しい! 早速使わせて頂きました。

岸田先生、本当にありがとうございました!

子供たちも「すごい! 日本のボールだ!」と、ビックリしている様子でした。

 

レジェンド 「実は岸田先生というよりも、娘さんから預かったんだけどね」

泉 「岸田先生の娘さんですか? ……誰だろう? あっちゃん? ともちゃん? それともさとちゃん?」

岸田三姉妹なので、「娘さん」と言われてもぶっちゃけ誰だか分からない……。

まぁいっか。みんな美人だし、岸田先生の娘さんなのには変わりないのだから。

 

そして、横浜市が誇る我等の河原智先生。

横浜市でスポーツ店を経営されております。その名も「河原スポーツ」。

大量の使用済みラバーを集め、ラバーの入手が難しい国に寄付しておられます。

そして、レジェンドタナカさんを通して今、私の手元に無事届きました。

河原先生、いつもありがとうございます。

 

写真を撮って皆様にご報告を! と、河原先生から頂いた使用済みラバーの入った袋を覗いて見たらなんと! なんとなんとなんと! なんと!

 

ラバーというよりもユニフォームの山。しかも新品。いや~、「下げた頭が上がらない」とは、こういう時に使うんでしょうね。

岸田先生、河原先生、本当にありがとうございました!!!

 

さて、明日いよいよラテンアメリカ大会に向けてパラグアイに出発です!

 

「絶対に諦めない!」をモットーに、ペルーの子供たち、頑張って参ります。