カット用の定番にして愛され続けている『松下プロモデル』
すでに廃番となりましたが、同合板構成は『ディフェンス・プロ』として生き残っております。しかし、あのグリップとデザインはやはり松下プロモデルならでは。
海外でも使っている人が多いですね。
特に女子に多い
中国からの帰化選手のリー・チェン(ポーランド)は松下プロモデルにキョウヒョウ、バックには表ソフト。729のなんだっけな、、忘れた。
オランダのゴッドママ(ロシアからの帰化選手ですが)、ティミナも松下プロモデル。なんかサービス出すような握り方ですね。
しかし、デカイ・・・。カットラケットが小さく見える。
同じくオランダの帰化選手。リー・ジエも松下プロモデルを使用。
バックには海夫の海豚を使っていますが、そんなことはどうでもいい。
リー・ジエ、、実はまだ20代という事実に驚いております。
10年後はリー・ジャオと同じ顔になっていること間違いない
日本でもトップ選手がまだまだ松下プロモデルを使っていますが、
カット世界最強と言えば韓国のふたり
朱世爀に金璟娥
ふたりとも自分の名前のラケットがあるので、当然それを愛用
世界選手権でもう朱世爀のプレーが見られないと思うと寂しいです。
ワールドツアーにはまだ出てくるのかな、、。
朱世爀のバックのラバーはグラスD.Tscsと言われていましたが、それももう辞めたようです。1年前くらいから変わっています。
詳しくは書けませんが、古巣に戻ったという感じでしょうか。
そしてこちらも世界最強にして引退となった金璟娥
テレビ東京のキャッチコピーが「ガリ勉コリアンチョッパー」という異名だったのは忘れません(笑)
金璟娥の写真を見て、妙な違和感がありました。
グリップエンド、なんか書いてません?
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「金」とかマジックで書いちゃって、「おばさんだなぁ」と思ったりしました。が、、
これはおそらくですが、重量ですね。
わかりませんよ、87.5という数字が金璟娥にとって特別な数字かもしれません。
実は理想のバストサイズかもしれません。それを念じて入れている可能性も否定できません。
FM87.5のNHK北海道帯広地域の放送が大好きだから入れている可能性も否定できません。
いつも食べているお米に感謝している可能性も否定できません。
まあ、重量でしょうね。
ディフェンスプロと松下プロモデルはなんか違う気がするんですが。
グリップが違うから感覚が変わってしまうのでは。
確かに上板の染色も違うので、ちょtこちょこ変わっている可能性がありますが、バタフライ公式発表だと同じ合板です
今までで一番面白い!笑リー/ジャオのファンでもあります。勿論プレイの。中途裏面組には現実的に参考になりますしサーブも凄い。
しかし、とても年下とは思えません。
一番現実的、目指すべき卓球ですね。
朱選手ってダイオードだった気がしたんですけど気のせいですかね?
次はなかなか日の当たらない、王熹選手や候英超選手もよろしくお願いします。(紅双喜08ってどんなラケットなんでしょう?)
かなり昔はダイオードを使っていましたね。それこそパリ大会後くらいです。
ワンシはドニック発表どおりと考えてください。
紅双喜08は一般人には難しいですね。とにかくこのシリーズは重過ぎます。
朱選手はカールに戻ったということなのでしょうか?