今回は、台北の新聞社「台北時報」の許明禮さんのお陰でいろいろと卓球を楽しむことができたのですが、その際に差し入れいただいた綠逗薏人のスイーツが、かき氷以上に美味しかった。台湾特産の豆類をふんだんに使った健康食品でもあり、今回は「蒟蒻綠豆薏仁湯(こんにゃく緑豆ハトムギスープ」をご馳走になりました。
これ、マジヤバです!
きっと早かれ遅かれ日本に入ってくるのではと思うのですが、台湾に行く機会のある方にはぜひオススメのスイーツです。
このスイーツだけのために次回は台湾に行ってもいいかもと思うくらい美味しかったです〜。
まあ、テレビや雑誌などでも特集を組まれているくらい台湾の食べ物は本当に美味しいです。卓球で一汗かいた後に足を運んだ夜市では、もういろいろなお店で食べまくり。
そんな中でもまた食べたい!と思ったのが台湾グルメ本などにも紹介されている「大腸包小腸」。これマジでやばいです。特に人気ナンバーワンのガーリック味。夏場はスタミナ回復にもってこいの食べ物。
一見ホットドッグ状態ですが、餅米を大腸の皮に包んだ外側の中に、小腸のウインナー的なものが入っています。基本的に台湾は甘みの味付けなのですが、それが好きな人はきっと病みつきになると思います。これはいろいろなお店で売っていますが、オススメは士林夜市の千喜福というお店のです〜。
今回はグルメレポートになっていますが、やはり卓球した後は美味しいものが食べたくなります・笑。
実は今回 、あの千と千尋の神隠しの中でお父さん達が食べていたブヨブヨした食べ物(肉圓・バーワン)にも挑戦する予定だったのですが、食べ物を目の前にして勇気が出ませんでした・・・・。次回は勇気を出して食べてみたいと思います・・・汗。
過去5回台湾に行っているのですが、いつも慌ただしいスケジュールのため、夜市をプラプラしながらグルメをこんなに楽しんだのは今回がはじめてですw。
帰りの台湾の空港では、台湾の人達が見せてくれたサービスを自分のものにしようと研究中。(うちの事務所のスタッフ達は全員冷めた目で見ていましたが・・・・苦笑)
8月はなかなか卓球できそうにないけれど、時間見つけて頑張ります〜。
孫はいないけど可愛い猫がいます。
30年ぐらい前に台湾には3度台北に行きました。
屋台にも行ったけど何を食べたかよく覚えておりません。
一つ覚えているのは、鳥の足を食べられなかったことです。
その頃は卓球はしておりませんでした。
僕の伯父が戦前万華(この字が正しいかは定かではありません)
に住んでたとのことでそこにも行ってみました。
従姉は台北生まれです。
ヒラヤマさんのブログをみてまた台湾に行ってみたくなりました。
今度行く機会があれば是非卓球をしてみたいです。
いつも楽しいブログをありがとうございます。
今回は台北市内でしたが、台北には卓球ができる場所は数多くあり、幅広い年代の方が楽しんでいます。親日国ということもあり、皆さんとても親切です。ぜひ台湾に行くときは、ラケット片手に卓球と食事楽しんで下さい〜。