相変わらず卓球できない状態が続いているヒラヤマです・・・。もうカラダがなまってしまい、一日も早く50肩の回復を願っています・・・涙。
自分が運動できないならと、プロ野球、サッカー、バレーボールとテレビでのスポーツ観戦に熱を入れている今日この頃にあります。
そしてまさにテニスのフレンチオープンは先日の29日も錦織選手を一生懸命応援していたのですが、残念ながら地元フランスのガスケ選手に敗れてしまいましたね〜。(僕と同じように夜中3時近くまで試合見ていた方も多いのではないでしょうか。。。。僕はお陰で仕事のしめきりが危うかったです・・・汗)
卓球もそうですが、この錦織選手の試合を通じて単に実力的な部分だけでなく、相手との駆け引きや相性、そして平常心を保つメンタル部分などの大切さをあらためて感じさせられました。
何をやっても思ったようにならない試合運びをなんとか打破したい、試合の流れを変えたい、それでもうまくいかないといった錦織選手の辛そうな精神状態に心痛めつつも、「そうそう、 自分の卓球の試合の時もまさに同じだな〜」と、テニスの試合を見ながら、頭の中では卓球の試合をイメージしていました・苦笑。
でもでも、卓球でもそういう状況って本当によくありますよね〜。
ん?世界のトップレベルと、ローカル大会1〜2回戦を一緒にするな???
それは、そうですね・・・苦笑。
でもね、技術レベルは違えど、試合に挑む姿勢、試合展開を何とかかえようという姿勢は僕レベルの卓球だろうときっと役立つはずだ〜!卓球の練習に足を運べない分、別の視点から卓球を考え始めてしまってますね・・・・汗。
ほんと、その通りです。
ローカル大会と言えど、我々(一緒にすんな?)にとってはどうしても勝ちたい試合ばかりですもんね。
大会規模で比較されると、傍から見ると鼻で笑われそうですが、コレばかりは、技術レベル関係なく当人は必死ですからね。
年代別とか様々なカテゴリがある卓球は、色んな人が色んな思いで楽しめる最高のスポーツっすね!
コメントありがとうございます〜。
そうですよね、ローカルの大会であろうと、やはり競り合った試合で負けるのは悔しいですし、技術力の差がある相手に技術以外のメンタルや試合展開の部分で少しでも好ゲームにしたかったりしますよね〜。
はい、卓球は最高です〜!!!