ここのところの対韓国に対しての輸出規制強化とホワイト国からの除外などなど、日本と韓国の関係がギクシャクしている状況ですが、なかなか一筋縄ではいきそうにありません。
まあ、日本と韓国に限らず、世界中隣接している国同士は大なり小なりいろいろと問題を抱えているものです。
資本主義の考えの中では、簡単には「人類皆兄弟!」とはいきませんね・汗。
それでも、やはり政治、経済などの問題とは別次元の文化、スポーツといったレベルにおいてはうまく交流を続けてもらいたいものです。
そんな中、韓国卓球協会がTリーグへの韓国選手達の今シーズンの参加を見送る方針から、正式に今シーズンのTリーグへの参加を決定したとのこと。
実に嬉しい限りです!
特に韓国男子に関しては、一昨年前のアジアカップからグングンと成長を見せています。個人的には中国選手との戦いの時には韓国選手を応援していることが少なくありません。
卓球に関しては、ぜひぜひ日本と韓国で切磋琢磨して、打倒中国を目指してもらいたいものです〜。
(他の国もそうですが・・・)
個人的には韓国政府によっての反日教育がなくならない限りは、残念ながらうわべだけの交流が継続されるだけなのかな〜っと思っております・・・。
教育は大切ですが、時としてやはり怖いです。
僕の知っている韓国出身の人達は「幼少時代に学校で学んだ日本や日本人と実際に接する日本や日本人が全然違い驚く・・・」とよく言われます・苦笑。一体どういう反日教育しているのか興味津々です。
まあ、日本のメディアによる誘導的な韓国に対しての情報の流し方もですけどね・・・・。
札幌でも中華系の言葉は耳にする昨今、同じ人数が韓国からも来訪、しかし言葉が’低い’ためか目立ちません。振舞い方の違いもあるのでしょう。
スポーツや音楽、ドラマを通じて日韓お互いに理解が進んだ筈です。王国最新号での安ジェヒョンの特集は良いです。しかし、政治対立が深刻ですね。
東京五輪では好ライバルがよもや不参加となりませんよう願っています。
コメントありがとうございます〜。いやいや本当、北斗星さんの言われる通りです〜。政治的対立に対してはとやかく言いません。卓球に関しては、韓国選手達がんばっているので、感情的な政治や一部の国民の巻き添えにならないでもらいたいです〜