ちょっと前のことなのですが、3日間連続で卓球の練習をすることができました。
(まあ、練習と言っても中1日はちょっと打てたというレベルですが・・・汗)
しかし週1回とか、月3〜4回ペースで練習している大半の一般社会人にとって、3日間連続で卓球のラケットを握り練習できるというのは奇跡に近いのでしょうか〜。僕に限って言えば、大人になって卓球を再開していらい初めてのことかと思います。
そして3日間練習して、3日目に感じたのは
忘れていた感覚。
なんというか、連続して練習できるとラケットの打球感ってこんなにも感覚って違うモノなの?という驚きでした。
思えば学生時代はなんというか卓球ラケットは手の延長みたいな存在で、研ぎ澄まされた鋭い感覚がありましたよね〜。ラケットという道具ではなく、手の延長というのでしょうか・・・。
1日でも練習をしないと、その感覚が鈍ったり、失ったりするのが怖く、、、といったものがありましたね〜。まあ、底辺レベルの話ですが・苦笑。
無論、学生だった時点と、その鋭さは天と地の違いなのでしょうが、3日目の練習では、なんというか凡ミスというものが大幅になくなっているのがわかります。こうなるとやはり学生の頃のように毎日練習したくなりますが、そうは仕事が許してくれないところが一般社会人の辛いところですね・・・笑。
でも、久々に3日目の練習は楽しかったですね〜。
週1回の練習が、いかに感覚が毎回リセットされているのかわかりました・苦笑。
ん?今ですか?
もういつものように凡ミスだらけの平常運転に戻っております〜笑。