卓球王国2月号 12月21日発売!
サイト内検索
スマホ版に
戻る

トピックス

トップニューストピックス
10月の用具売り上げランキングが更新された。
今回から秋の新製品が登場してきているが、実は10月よりも11月発売のほうが商品数が多い。
新製品が続々とランクインしてくるであろう波乱のランキングは来月以降になるだろう。

http://world-tt.com/ps_goods/goods_ranking.php
  • 表ソフト部門に新登場したモリストSP AX

 去る11月3日、中国・北京において、明治大学卓球部が北京大学卓球部との交流イベントを行った。
 これは、日中友好条約締結40周年を記念して開催されたもので、明治大学・北京大学の選手たちの交流試合のあとには、交流イベントに招待された北京日本人学校と北京市の中学校の生徒らを対象にした卓球教室も行われた。
 株式会社ファースト(東京都江戸川区/代表取締役社長・浜野浩)が運営している卓球教室「岸川聖也卓球スクール 有明校」が、新たに卓球合宿プランをスタートさせた。

 今年7月にできたばかりの「バディ有明」内にある同スクールは、冷暖房完備で最大10台を使って練習することが可能。気になる料金は1泊2日(3食付き)で1人/12,000円(税別)とのこと。

↓合宿プランの最小人数、申し込み方法など、詳細については下記のサイトから問い合わせを
https://seiyatts-ariake.com/gassyuku/
  • 写真はスクールオープンのイベントから

 毎年、その年に卓球界で活躍した人物を表彰する『ITTFスターアワード』。2018年の男女選手賞とスターポイント(ベストラリー)賞のノミネートが発表された。スターアワードの表彰はグランドファイナル前日の12月12日に韓国・仁川で行われる。

 日本からは男子選手賞に張本智和(JOCエリートアカデミー)、女子選手賞に伊藤美誠(スターツSC)、スターポイント賞に松平健太(木下マイスター東京)と伊藤美誠が選出された。
 現在、ITTFのWEBサイトで一般投票を受け付け中。投票に参加して日本選手を応援しよう! 
 投票は11月19日(月)まで。

以下はノミネート選手(ラリー)と選考理由。

【2018 ITTFスターアワードノミネート】
★ 男子選手賞
● ボル(ドイツ):2018ヨーロッパチャンピオン、2018男子ワールドカップ準優勝、世界ランキング1位の最年長記録(36歳11カ月)を更新
● カルデラノ(ブラジル):2018パンアメリカカップチャンピオン、2018カタールオープン準優勝、南米初の世界ランキングトップ10入り
● 樊振東(中国):2018ハンガリー/カタール/スウェーデンオープンチャンピオン、2018男子ワールドカップチャンピオン、2018年末世界ランキング1位
● 張本智和(日本):2018ジャパンオープンチャンピオン、2018ユース五輪準優勝、世界ランキング男子最年少トップ10(14歳10カ月)入り

☆ 女子選手賞
● 丁寧(中国):2018チームワールドカップチャンピオン、2018女子ワールドカップチャンピオン、2018世界団体チャンピオン
● 伊藤美誠(日本):2018ジャパン/スウェーデンオープンチャンピオン、2018世界団体準優勝、2018チームワールドカップ準優勝
● リー・チェン(ポーランド):2018ヨーロッパチャンピオン、2018ヨーロッパ選手権ダブルスベスト8、ポーランド選手で初のヨーロッパ選手権金メダル獲得
● 王曼昱(中国):2018ハンガリー/香港/中国オープンチャンピオン、2018チームワールドカップチャンピオン、2018世界団体チャンピオン

★ スターポイント(ベストラリー)賞
● ボル vs. 梁靖崑 (中国オープン)
● 丁寧 vs. 徐孝元 (女子ワールドカップ)
● 伊藤美誠 vs. 劉詩雯(世界団体)
● 松平健太 vs. 許昕(ブルガリアオープン)
● 許昕 vs. フェガール(世界団体)

ベストラリーはこちらから確認↓
https://www.youtube.com/watch?v=LvSjSs_1yYw&feature=youtu.be

ITTFスターアワード一般投票サイト(投票11/19まで)
https://www.surveymonkey.com/r/L8FK6T2

また、スターアワードでは上記3部門に加えて、以下の4部門の受賞者も発表となる。

・男子パラ選手賞
・女子パラ選手賞
・監督(コーチ)賞
・ブレークスルースター賞
  • 昨年の男子選手賞を獲得したボル

 後期日本リーグ酒田大会が、本日、11月7日(水)開幕。酒田市国体記念体育館で11月11日(日)まで開催される。男女2部チームによるリーグ戦からスタートし、明日8日の17時からは男女1部リーグもスタートする。

 10日(土)・11日(日)は入場券が必要となるが、平日(11月7〜9日)は観戦無料! お近くの方はぜひ会場で観戦を。最終日の11日の試合後には、豪華プレゼントじゃんけん大会の開催も予定。もしかしたらテレビなどの豪華賞品が当たるかも!? 

 なお、試合の模様は「Labo Live」の日本卓球リーグ実業団連盟チャンネル(無料)で全試合ライブ配信されるので、そちらもチェックしよう。


●日本卓球リーグ実業団連盟内
後期日本リーグ酒田大会ページ
http://www.jttl.gr.jp/taikairesult/2018/08/30.php

●Labo Live
日本卓球リーグ実業団連盟チャンネル
https://labolive.com/channel/jttl
 伊藤美誠(スタースSC)が、劉詩ウェン、丁寧、朱雨玲を連破し女子シングルスで優勝を飾った『ITTFワールドツアー・スウェーデンオープン』。

 「BSテレ東」では、本日11月5日(月)17時58分より緊急特番の放送が決定!
解説は平野早矢香さんが担当する。


●緊急特番!伊藤美誠スウェーデンオープン優勝SP
BSテレ東 11月5日(月) 17:58〜18:55
http://www.bs-tvtokyo.co.jp/program/detail/201811/25278_201811051758.html
 11月3日(土)に東京・お台場にある温泉テーマパーク「大江戸温泉物語」で温泉卓球の日本一決定戦「大江戸温泉卓球杯」が行われた。

 通常の卓球とは異なる「大江戸温泉杯」独自のルールを採用し、いつもの卓球とは少し違った楽しさをテーマに競技化。専用のラバーなし、日本式ペンラケットを使用し、ユニホームは浴衣、会場は宴会場の畳の上で行ったことで、性別や年齢をこえて白熱したラリーが繰り広げられた。

 大会は卓球スクールを展開する㈱タクティブ(本部:東京都港区、代表取締役社長:佐藤司)と大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ㈱(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌)が共同で開催。㈱タクティブでは「今後も卓球の楽しみ方の一つとして温泉卓球という文化を広めるために、新しい取り組みをおこなっていきたい」とのことだ。

入賞者は以下のとおり、

■入賞者
優勝:成冨晃司・菅原亜生ペア
準優勝:坪口修一・東本玲子ペア
2位トーナメント優勝:新井 豊・高津浩子ペア
3位トーナメント優勝:岸本俊介・西川はるかペア
4位トーナメント優勝:冨上桂樹・冨上彩名ペア

■参加人数:25組50名

写真提供:㈱タクティブ
  • 白熱した決勝戦

  • 上位入賞者

  • 参加者集合写真

 女子シングルスで伊藤美誠(スターツSC)がセンセーショナルな優勝を遂げたITTFワールドツアー・スウェーデンオープン。男子シングルスでは決勝で樊振東(中国)が許昕(中国)を4-1で下し今シーズン3勝目を上げた。
 日本選手では2回戦で水谷隼(木下グループ)が許昕に、丹羽孝希(スヴェンソン)がK. カールソン(スウェーデン)に敗れベスト16。張本智和(JOCエリートアカデミー)は1回戦でドゥダ(ドイツ)に2-4で敗れ上位進出はならなかった。

 女子シングルスでは準々決勝で石川佳純(全農)が丁寧に、加藤美優(日本ペイントホールディングス)が朱雨玲(中国)に敗れベスト8。平野美宇(日本生命)はゾルヤ(ドイツ)に敗れ1回戦敗退に終わった。

 大会の優勝者と日本選手の上位記録は以下のとおり。

■ ITTFワールドツアー・スウェーデンオープン上位結果
●男子シングルス優勝:樊振東(中国)
●女子シングルス優勝:伊藤美誠
●男子ダブルス優勝:廖振珽/林昀儒(チャイニーズタイペイ)
●女子ダブルス優勝:陳幸同/孫穎莎(中国)
●男子アンダー21優勝:趙勝敏(韓国) 2位:金光宏暢
●女子アンダー21優勝:崔孝珠(韓国) 
 ITTFワールドツアーは11月4日に最終日を迎え、女子シングルス決勝で世界ランキング7位の伊藤美誠(スターツSC)が世界ランキング1位の朱雨玲(中国)を4−0(11−3、11−3、11−5、11−8)で一蹴。見事にチャンピオンに輝いた。

 準々決勝で劉詩ウェン(中国)、準決勝で丁寧(中国)に対し、絶体絶命のピンチから大逆転勝ちした伊藤。「決勝は出足から良いプレーがしたい」という準決勝後のコメントどおり、決勝はラブオールからエンジン全開。朱雨玲が得意とするバックハンドの打ち合いで、回転量の多いバックドライブと突き刺すようなバック強打で完全に優位に立つ。ミドルへあまく返ってきたバックハンドは、大きく空いた朱雨玲のフォアサイドを切って打ち抜き、力なくフォアサイドへ来たボールは、ストレートへスマッシュで叩く。

 加えてこの試合では、ラケットをワイパーのようにスイングする、ナックル性のショートが非常に有効だった。中国では「鄧亜萍(92・96年五輪女王)の再来」と言われることもある伊藤だが、球種とテクニックの多彩さでは完全に凌駕(りょうが)している。テクニックの面では女子史上最高と言っても過言ではないレベルに達しつつある。

 鉄壁のバックハンドを誇る朱雨玲は、緩急自在の伊藤のバックハンドに翻弄され、2ゲーム目は伊藤が9−3、3ゲーム目は8−4とリードする一方的な展開。ポーカーフェイスで、対戦相手の強打も涼しい顔で返す朱雨玲の面影は、もはやそこにはなかった。4ゲーム目は伊藤の5−0のリードから、終盤はやや競り合ったが、朱雨玲は最後まで後手に回り、11−8で伊藤の勝利が決まった。

 6月のジャパンオープン以来となるワールドツアー優勝を果たした伊藤。ワールドツアーとはいえ、今大会の優勝が中国に与えた衝撃は計り知れない。その舞台がかつてはスカンジナビアオープンと言われ、伝統の国際大会である「SOC」だったことがまた痛快だ。続くワールドツアーはオーストリアオープン。今シーズン最後のプラチナイベントで、伊藤美誠は一体どこまで「化ける」のか?

※写真提供:ITTF
  • 世界ランキング1位の朱雨玲をバック対バックで圧倒した伊藤

  • 伝統のスウェーデンオープンで、圧巻のタイトル獲得

 11月2日より宮城県・カメイアリーナ仙台で開催されていた全日本選手権カデットの部が閉幕。最終日の今日は男女シングルスの決勝が行われて4種目で優勝者が決定した。

【13歳以下男子シングルス】
優勝:松島輝空(木下グループ)
準優勝:芝拓人(野田学園中)
3位:木方圭介(野田学園中)、萩原啓至(愛工大名電中)

●松島輝空 2,-6,4,9 芝拓人

 男子13歳以下は小学5年のホープス王者・松島が優勝。京都出身のサウスポー対決となった決勝はお互いに両ハンドの打ち合いとなるも、バックでコースをついて芝を揺さぶった松島が3-1で優勝を決めた。小学5年での男子13歳以下優勝は平成26年度大会の張本智和に続く快挙。


【14歳以下男子シングルス】
優勝:前出陸杜(松生TTC)
準優勝:吉山僚一(TC中原)
3位:鈴木颯、田尻要(ともに愛工大名電中)

●決勝
前出陸杜 -5,-3,10,10,10 吉山僚一

 昨年の13歳以下決勝と同じ顔合わせとなった今年の14歳以下決勝は前出がリベンジ。決勝序盤は完全な吉山ペースで進み、1、2ゲームともに圧倒。しかし、前出も粘り、3、4ゲーム目にマッチポイントを握られながらも奪い返し、勝負は最終ゲームへ。終盤まで競り合ったが最後は前出が振り切って初の全国タイトル獲得となった。ペンホルダーのカデットシングルス優勝は平成8年度大会の川口努以来22年ぶり。


【13歳以下女子シングルス】
優勝:小塩遥菜(JOCエリートアカデミー)
準優勝:張本美和(木下グループ)
3位:大久保ひかり(札幌大谷中)、篠原夢空(松山卓球教室)

●決勝
小塩 遥菜  5,6,3 張本美和

 今夏の準優勝で、本命と目されていた小塩が相手を寄せ付けない、圧巻の試合運びでカデット初優勝。まったくミスのないカットに、ブチ切れの横回転ツッツキなど、まさに完勝という試合運びを見せた。注目が集まった張本との決勝も、カーブロングなども交えながらミスを誘いストレートで勝利と実力をまざまざと見せつけた。地元Vを狙った張本は小塩のカットに屈し、昨日の女子ダブルスに続く2冠はならず。しかし、準決勝では昨年3位・大久保のカットを完璧に撃ち抜くなど、フルスイングのフォアドライブで大きな存在感を放った。


【14歳以下女子シングルス】
優勝:白山亜美(明徳義塾中)
準優勝:赤江夏星(貝塚二中)
3位:横井咲桜(ミキハウスJSC)、東川陽菜(貝塚二中)

●決勝
白山亜美 6,7,-9,6 赤江夏星

 昨年13歳以下優勝、今夏全中優勝の大藤沙月(ミキハウスJSC)が出場しない中、女子14歳以下は、両ハンドの力強さが増した白山が自身初の個人戦タイトル獲得。赤江との決勝も1ゲームこそ奪われたが、終始主導権を握って打ち勝って優勝を決めた。女子14歳以下は決勝を戦った白山、赤江はじめ、両ハンドのパワーヒッターの活躍が光った。
  • 男子13歳以下優勝:松島輝空

  • 女子13歳以下優勝:小塩遥菜

  • スケールアップした両ハンドで小5V達成

  • 鉄壁のディフェンスで完勝のカデット制覇

  • 男子14歳以下優勝:前出陸杜

  • 女子14歳以下優勝:白山亜美

  • 大逆転で昨年決勝のリベンジ

  • よりパワフルになった両ハンドでラリー戦を制した

  • 優勝ならずも、地元仙台で健闘を見せた小学4年の張本美和