岡山を拠点とするTリーグチーム「岡山リベッツ」が、7月24日、岡山豪雨の被災者支援のため、卓球関係者で集めた26,235円と義援金300万円を、山陽新聞社会事業団に寄託した。
また、7月16日のサッカーJ2・ファジアーノ岡山の試合前には、岡山を拠点に全国で活動するスポーツチーム合同による豪雨被災者支援への募金活動にも参加。岡山リベッツからは白神監督、羽場代表らが参加し、来場者に募金への協力を呼びかけた。当日寄せられた3,034,248円の寄付全額は、「平成30年7月豪雨岡山県災害義援金」として岡山県に寄付され、被災地の各市町村を通じて被災地へ送金される。
今後も岡山リベッツは支援を継続していくという。
■岡山リベッツ公式サイト
https://okayama-rivets.com/
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